超高速開発

従来システム開発の現場ではプログラミングや単体テストに最も多くの人的リソースを投入してきました。しかし本来の目的はシステムをつくることではなく課題の解決や業務改善を行うことです。「超高速開発」を活用し、ノンプログラミングかつ要件変更にも柔軟に対応する、お客様の目的達成のためのシステム開発を短期間・低コストで実現します。

超高速開発とは

超高速開発とは

業務アプリケーションの開発工数を短縮する、開発支援ツールや開発手法

従来の開発との違い

  • 従来の開発は、ヒアリング、要件定義、仕様決定、基本設計、詳細設計、実装、テスト、リリース、運用、というように工程を追って開発が進んでいきます。
  • これに対し超高速開発は、コーディングやテストケースの自動化、業務要件から設計の自動生成などにより、工程の省略・自動化ができます。
  • また、従来のSIer主体の開発から、ユーザーサイドが主体となって開発を進められます(システムの内製化)。

超高速開発のメリット

  • 超高速開発は、開発工程の簡略化や自動化によって、開発期間や工数を短縮できます。それに伴い、開発にかかるコストを削減できます。
  • 開発の自動化と短縮により、システムの更改をよりスピーディかつ柔軟に行うことができます。
  • ユーザーサイドが中心になって開発を進めることができるため、情報の乖離や認識のずれが起こりにくくなります。

『超高速開発』 3つのメリット

活用ケース

マイグレーション後の基幹システムを今後どうしていくか・・・

COBOLの維持

システムが複雑化し保守性が低下
仕様書や資料が古い(無い)
技術者が高齢化

Java等の別言語で刷新

新システム開発の費用・期間が確保できない
人により品質や生産性にバラつき
刷新後の維持コストが増大

超高速開発ツールが課題を解決

開発(Develop)
 ノンコーディングによる品質・生産性向上
 ツール利用による標準化
 モックアップ開発による手戻り削減

運用(Operation)
 保守性低下の排除
 運用の標準化
 システム知識の継承

ツール紹介

Wagby

ノンプログラミングでWeb業務アプリケーションを開発できるツール。Webベースの開発画面から定義情報を入力するだけで、Javaのソースコードが自動生成されます。生成されたJavaのソースコードには手を加える(カスタマイズ)ことが可能です。

製品詳細

Magic

実行エンジン型のアプリケーション開発・実行プラットフォーム。Magic専用の開発ツールで独自のXMLを生成し、専用のランタイムで実行します。WebやC/S、モバイル等の柔軟なアプリケーション開発が可能です。

製品詳細

nexacro for Wagby

Wagby用に、日本ネクサウェブ社が販売するUI/UX統合開発基盤 nexacro platformのOEM提供を受けた製品。 Wagbyで開発した業務処理やデータベース環境はそのままに、画面のみをnexacro platformに置き換えることで、高いUI/UXを持つシステムを短納期かつ高い生産性で開発することができます。

製品詳細

アライズイノベーションの取り組み

Wagby認定技術者による下記サービスを実施しています。